眩暈(げんうん)vol.4ー中医学・漢方と四柱推命

こんにちは。佑木 美月です。

 

秋になり、奈良の住まいの周辺は、夏に鳴いていた蝉の声から秋の虫の声にかわり、木々の葉も色が変わったり、実をつけたり、季節の移り変わりを感じられることが嬉しい日々です。四季があるって素晴らしい!改めて実感しています。

 

さて、今日は「眩暈」の虚証の原因、「肝陽上亢」についてお話していきます。

 

中医学では実証と虚証の判断はとても大切になってきますが、虚証というのは、正気が不足している状態のことです。邪気とたたかう抵抗力や自然治癒力が弱っているということです。

 

五臓の状態も虚実がありますが、生まれつき、ある五臓が弱くてもともと虚証の方もいますが、実証から虚証に変わっていく方もいます。長年不調をほっておくと、最初は実証だったものも、正気が衰え虚証になっていくことがあるのです。

 

一般的には、実証は正気はまだ衰えていなくて、邪気と争うパワーもあり見た目は元気な感じです。虚証は、元気がない、パワーなく見えることが多いです。

 

肝陽上亢は、虚証で肝陰が損傷して、陰虚により肝陽が頭部へ上昇している状態です。症状としては、眩暈や耳鳴り、頭痛、怒りっぽい、不眠や多夢、動悸や物忘れ、腰や膝にだるさや痛みなどがある、などがあります。

 

このタイプは、いつもイライラ怒りっぽいなどあるので、一見、怒る元気もあって実証かなと見間違うこともありますが、本当は虚証なので、判断は慎重にしないといけません。以前お話した実証の、肝火上炎と間違いやすいのです。

 

虚実を間違うと、選ぶ漢方薬も変わってくるので体質に合わない漢方を飲むことによってますます、体調が悪くなったりするからです。

 

こういう時の判断に、四柱推命が大いに活用できるのです。五臓の肝が長期にわたっていたんでいることが、生命エネルギーの状態でわかれば、虚証になっている可能性が高くなります。

 

肝の気が頭部へ上昇することで眩暈が起こるのですが、眩暈だけでなく、メンタル面でいえば、いつもカ~っとなっていて興奮しやすかったりして、冷静に考えて行動することができなかったり、集中力も散漫になったりしやすいのです。

 

改善のためには、菜食、和食中心の健康的な食事、睡眠をしっかりとること、それから、ヨーガや呼吸法で気の巡りをととのえていくこと、アロマやお香などの良い香りでリラックス効果を高めるのもおすすめです。

 

私も肝(木)はもともと、四柱推命上のエネルギーでも弱く、虚証になっていたと思いますが、いつのまにか半年ほどになりますが断酒をしていることも良い効果が出ているのだと思いますが、今はだいぶ改善しています。

 

穏やかな気持ちで毎日を過ごせるのは素晴らしいことだなと思っています。

 

そうすると不思議なもので、自分の過去を振りかえると、なぜ、あんなに感情にむらがあったのか、せっかちだったのか、怒りっぽかったのか、物事に一喜一憂することが多かったのか・・・などなど・・・ ・・・

 

いろいろと自分が精神的に未熟だった部分がはっきりとみえてきたりするので、成長のために良いことだと実感しています♪

 

身体と心(精神)はつながっています。自分を深く知るとは、身体と心の状態をいつも客観的に把握できているということでもあるのです。「自分がみえなくなること、見失うこと」がもっとも恐ろしいことです。

 

 

生駒の畑の枸杞が花をつけました♪

 

 

 

 


 

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