自分の命の時間をどう使うか?

こんばんは。佑木 美月です。

花文字展覧会用の作品の提出が明後日だったことに気づき、今日の夕方から作品の制作に取り組んでいました。

4つ描いて、なんとか完成!今回は春のテーマから「芽」という文字に決めました。

花文字は中国で生まれた、2000年以上の歴史がある中国伝統芸術です。古来中国では、皇帝が幸運を願い画家に花文字を書かせる習慣がありました。文字の中には、開運や成功などに導く意味を持つ縁起の良い吉祥絵がちりばめられています。

竹:生命力、健康、成長

龍:守護、上昇、成功、強運

鳳凰:守護、高貴、幸福、平和

梅:繁栄、高潔、節操、清純

亀:長寿、病気回復、守護

菊:邪気を祓う、長寿

南天:厄除け、魔除け

毎年の新春鑑定の表紙にも掲載していますが、喜んでいただけているようです♪

 

今日も生徒さんから、「先生は多才ですね~!」と言われましたが、私は決して多才なわけではありません・・・!!

仕事上、いろいろな方々と接し、いろいろな「違い」について思考してきたなかで、私が趣味の分野でもそこそこ上達できて、ほめられているのは、趣味だからと言って、生半可に取り組んでいないからです。

仕事をしているので、趣味に避ける時間も少ないのですから、その時は時間を忘れるくらいに<<没頭>>するのです。上手くやろうとするのではなくて、絶対できるようになってやる!!と思って取り組むのです。そして<<継続>>することです。

そうすれば、自分が興味があってやり始めた趣味は、そこそこの領域まで到達できるものです。取り組み方次第では、仕事の一つになる可能性だってあります。

今は時代からインスタント思考になって、何でも早くすぐにできなければイライラしたり、途中で投げ出したりする方も増えていますが、もしあなたが何かの分野で仕事をして稼いでいきたい!と思ったらもうそれこそ、ものすごい勢いでそこに時間と労力、お金を投資していかないといけません。

正負の法則で出さなければ入らないのです。現在までの、そして今取り組んでいる時間とお金の投資の量が将来を決めるのです。勿論、どこに何をどの程度投資するか、正しい判断が必要ですが。

以前ブログでも書きましたように、その道の専門家と呼ばれる人になるには1万時間必要と言われています。毎日5~6時間で1年でだいたい2000時間、1万時間に達するまでには約5年がかかります。1日3時間なら約10年です。

この情報をもっているだけでも、何かを習得するときの判断材料になると思います。

私は今、在学している大学でビジネス英会話という科目があって、昨年夏からフィリピンなどの現地にいる外国人の先生と英会話の練習をしています。それが1レッスン25分で、今46回受け、やっと1150分。約19時間。

それで自分の中では全然うまくならないと思ったこともありますが、当然なんですよね。だってたったの19時間ですから!まずは100時間到達するようにがんばろうと目標設定をしました。

今日は花文字から話がふくらみましたが、私のもとには、自分で稼げるようになりたいというご相談なども多いですが、ある程度ゆとりをもって生活できるくらいのレベルまでに稼ぐには、それこそ1万時間、思い切りその分野にエネルギーとお金を投資し、ドドドド~と突き進んでいくくらいの勢い、それも継続が必要です。

それができれば、そうなれます。運が低迷している私でもできているのですから。運が良ければ、私より早く結果がだせるでしょう。

自分の命の時間は毎日減っていくのですから、その貴重な時間を仕事も勉強も趣味も恋愛も、全てのことに真剣に全力で取り組んでいく、そうすれば、例え1時間後に何かふってきて死んだりしても後悔しない、そう思って私は毎日を過ごしています。

今日のお話が、目的をもって取り組んでいるけれどなかなか思うようにいかない・・・という方の少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

大学生の時に京都芸大の先生の教室に毎週毎週通い続け、受験生にまじって7~8時間練習し続けたデッサンの1部です。最初は全然ダメ!でしたが通ううちにだんだん上達し、最後はラボルトなどの石膏像も描けるようになりました^^目に見える絵などは上達の度合いがわかりやすいかな~と思いますね^^

画家にはなりませんでしたが、ここで学んだことはその後の就職にも、また今の仕事の一部にも陰ながら役に立っているのです♪