ブログ
明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
佑木美月です。
24節気では、2月4日の立春から本格的な新年のスタートになります。
ただ今の時期でももう丙午年の気は入り混じっていると考えて良いでしょう。気は突然、バチっと変わるものではなく、たえず流動しながら変化していくものだからです。
さて、2026年の丙午年ですが、巷では強い火が巡る年と言われ、いろいろなことが言われています。確かに干支ともに火の五行が重なりますので、強いのは強いのですが、自分の命運ではどの程度の火の強さになるのか、精査しないとわかりませんし、人それぞれ異なってきます。
火が自分の先天の八字にとって良い五行であるといっても、それが大運とあわせてみたときに、強過ぎたり弱過ぎたりして悪い影響を与えるケースも少なくありません。
私のもとへ、2025年の乙巳年は火がめぐるので良いと思っていたら、体調不良で入院したなどいろいろとご連絡をくださる方々もいますが、そのなかの八字をみると火は喜神であっても水が大量すぎて強い水火戦がおこり、忌となっているケースがありました。
また、逆に火が強過ぎて水を反剋し、忌となっているケースもありました。
水火バランスは命理の基本です。またその他の五行も水側につくか火側につくか、です。水は腎、火は心という五臓にあたり、陰陽の源は腎にあります。そのため水火バランスの崩れは、体調に出やすくなります。体調に出ない場合はその通変の表す部位の忌象としてでやすくなります。
水火戦がきついとこういった忌象があらわれやすいですが、八字と大運、流年をみて変に争わず、流通が綺麗であれば多少日干が強過ぎたり弱過ぎたりしたとしても、大丈夫です。
四柱推命は正確に読むことができれば、人生の大きな選択をするときなどに役立ちますが、間違って読んでしまった場合は、チャンスを逃してしまったり、大事な場面で間違った選択をすることにもつながります。
ですから、丁寧によんでそれを参考に新年の計画を立てるというのが大事です。
今年1年が皆様にとって、素晴らしい年になりますように。本年もよろしくお願いいたします。







