眩暈(げんうん)vol.1ー中医学・漢方と四柱推命

こんにちは。佑木 美月です。

 

今日は、よくある眩暈、目まいについて中医学、四柱推命からの観点をあわせてお話していきます。

 

心身の健康を保つには、ちょっとした身体の不調に気づいてあげることが大切です。この眩暈は、日常起こりやすい症状ではありますが、ひどいものでないかぎり、少し休めばよくなったりするので、病院に行って検査することまでされない方が多いでしょう。

 

でも、眩暈が起こるということは身体の不調が何かしらあるということなので、何が原因になっているか早目に知って、大病になる前に改善していきましょう。

 

眩暈の「眩」は目の前が暗くなること、「暈」は頭がクラクラすることです。両者が同時にあらわれることが多いので眩暈と呼ばれています。

 

 

軽い症状であれば、ちょっとふらっとした・・・ぐらいですが、重症であれば立っていられないほどのものもあります。私の生徒さんで、横になっても眩暈がおさまらないという方がいました。

 

私はなったことがありませんが、グラグラと視界がずっとゆれていたら、何もできないし大変ですよね。

 

眩暈は、「内傷」といって、日常生活の飲食の不摂生や精神的なものなどが原因で、臓腑が損傷しおこるものになります。虚証に含まれるものが多いです。以下に眩暈の原因の実証と虚証をまとめます。

<実証>

1.肝火上炎
肝気鬱血が長期化して、ストレスや情緒の変化が加わり熱証が起こったもの。

2.痰濁中阻(たんだくちゅうそ)

飲食不摂生などで脾胃が損傷して、水の巡りが悪くなり湿が凝集して痰濁が生じ、気血の通り道を塞いでしまう。

<虚証>

1.肝陽上亢
肝陰が損傷し陰虚により肝陽が上昇。

2.気血虧虚
気血の両方が不足し、脳を養えなくなり眩暈が起きる。

3.腎精不足
腎精が不足すると髄を生じられなくなり髄海不足となって眩暈が生じる。

 

眩暈は主に五臓で言うと、肝(木)・腎(水)・脾(土)の働きがポイントになってきます。虚証はそれら五臓が生まれつき弱いか、もしくは損傷し弱っている状態が慢性化してしまっているということです。

 

特に、肝陽上亢の状態が悪化し、肝陽化風の状態になると、陽の気が風のように頭の中をかけめぐり、脳卒中や半身不随、ふるえ、ろれつが回らない、斜視といった重篤な症状が起こることもあるので、注意が必要です。

 

次回から、一つ一つの症状を説明していきます。

 

 


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