困難を打破する力―遠山正瑛さんに学ぶ、運の波の乗りこなし方と夢の叶え方

今晩は。
佑木 美月です。

あまりにも多忙で長らくメルマガも書けず、
ブログも間が空いてしまいました^^

私はめっちゃくちゃ元気ですが、
毎日仕事と大学の勉強、新たなプロジェクトの企画、作成などで、過ぎていき・・・
気が付いたらGWも終わっていて5月も後半!
びっくり~です!

でも、今自分の想いと今までの経験、様々な学びが、ある方のおかげで
すっと一つにまとまってきていて、す~っと一本道を自分のビジョンに向かって
ぶれずに歩いていけている感じなのです。
人との出会いは大切ですね。

さて、今日は
「困難を打破する力―遠山正瑛さんに学ぶ、運の波の乗りこなし方と夢の叶え方」
をテーマにお届けします。

ま~日本にこんなにすごい方がおられたとは・・・
最近友人から話を聞いて、存在を知ってびっくりしました!

80代で中国に渡ってポプラの木を植え続け、
89才の時に340万本ものポプラを植樹、
中国の砂漠をポプラで緑化させることに成功させ、なんと日本で初めて
中国に銅像までたってしまったという・・・偉大な方です。

遠山正瑛さんの八字は

1906年12月14日 生時不明
丙午
庚子
壬辰
○○

大運
7才~辛丑
17才~壬寅
27才~癸卯
37才~甲辰
47才~乙巳
57才~丙午
67才~丁未
77才~戊申
87才~己酉
97才~庚戌
・・・・

出生時間が不明で、正確性に欠けるところはありますが、
人生の事象も参考にしながら、簡単にみていきたいと思います。

水の強い冬月に生まれ、日干壬水は子に通根しています。
庚は丙の剋を受け弱化しますが残ってやや生水もしています。
辰湿土は蓄水。日干は強でしょう。

喜神は木火 忌神は金水 閑神は土

壬辰日干で根をもち、良く出れば何か目標が定まると、
強力なエネルギーを発揮してやり遂げようとするような性情もあるでしょう。

悪く出れば、感情の抑制がしがたいなどありますが、それは時干支の配合にも
よりますのでやはり性情の詳細を推すには時干支が必要になります。

事象から推測もすると、壬水日干の聡明さや世間智、辰の正義感、
気になることは徹底的にやろうとするこだわり、懐の広さ、
強いリーダーシップ力など・・・

この命の潜在的に持っている良い部分が第1運は悪いですが
第2運以降は良化していくので、現実生活でも発揮しやすかったのでしょう。

29才に初めて中国へ行ったときに、水さえあったら
砂漠を緑化できるのではないかと確信したそうです。

その後は現在の鳥取大農学部に赴任し、65才で退官後
72才で再び中国へ行きます。

しかし、氏の目的にたどりつくまでには多くの苦難が待ち受けていました。

四柱推命上は77才~大運は秋の季節に入ります。

天干には戊土が巡り、水を抑える気はありますが、湿化した戊土は金へ
洩らし弱化。辰湿土も申へ洩らしますので、天干の戊土は水を抑えるには不十分。
さらに申は水を強めていきます。

この大運で四柱推命上は運は良いと言えません。

運の悪い時には結果が出にくい、出るのが遅くスムーズでない
というお話を以前しましたが、実際にも、とんでもない苦労があったのです。

緑化に役立つと「葛」を持ち込んだ時は現地の人にスパイだと憎まれ、
やっと3000本もの葛の苗を植えた翌日、羊の放牧で食べられてしまうというハプニング。

自殺を考えたこともあったようですが、めげずに前進していきます。

84才でポプラの木の有効性に気付き、5年で100万本を植えることに挑戦!
中国の砂漠化を食い止めるためです。

毎日15時間労働で540本植え続ける日々を送ります。
84才でですよ!すごくないですか・・・!驚嘆します!

しかし砂漠では水不足でポプラはすぐに枯れてしまうという現実に直面。

日本に一度帰国し、どうやったら問題解決できるのかを考え続けていた時に、
紙おむつのCMからポリマーという、
多くの水をためこむ技術を活用できると閃いたのです。

そしてそのポリマーを根に絡ませて植えていきます。

88才の時に念願の100万本達成直前までいった時、
なんと・・・

今度は黄河の大氾濫でポプラの木が流されてしまうという
大試練が襲い掛かります。

四柱推命上は己酉大運で引き続き秋の季節、湿土生金生水で水は
ここも強力となって運は良くありません。

ところが、それまで氏の行動を見ていた現地の人が心を打たれて
協力を願いでてきてくれたのです。

それからは彼らの協力もあって速いスピードで植林が進んでいき89才で
ついに目的を達成し、自身の夢を叶えたのです。

その後は、2004年甲申年に、肺炎(金の部位)により
ご逝去されています。

氏の経歴と四柱推命の運をみながらなにが言いたいのかというと、
世の中や人を幸せするという願いが背景にある「目的」をもち、
そのためにこなしていく一つ一つの「目標」は達成までのスピードが遅くて、
時に邪魔が入っても、諦めなければ叶うのだということです。

ビジネスもこの視点があれば、少しずつでも前進していきます。

そしてその夢をかなえるためには「ビジョン・目的・目標」を
期限を決めて設定することで、より早くゴールまでたどりつくことができます。

ビジョン:目的達成をしたときにどんな風景がみえるのか?
できるだけ詳細にビジュアライズ化させておく。
目的:最終的なゴール
目標:目的にいたるまでのやりとげるべきことの数々

1.さて、あなたは5年後、10年後どうなっていたいのでしょうか?
2.何をやりとげたいのでしょうか?
3.何のためにそれをやり遂げたいのでしょうか?
4.あなたがそれを成し遂げることで誰が喜ぶのでしょうか?

今上記4つがすっと言える方はそのまま前進してください^^V
言えない方で、人生を向上させていきたいと思う方は
是非じっくり考えて、書き出してみてください☆彡